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技術記事

技術記事ではGrapeCity for Salesforceに関する技術的なトピックスや話題を取り上げてご紹介いたします。

2017.10.06

関連リストも一括編集

Salesforceユーザーから多い要望の一つとして一括編集があります。この要望にお応えすることがGrapeCity Spreadsheet(以下、Spreadsheet)の目標の一つです。以前の記事で見積明細の入力業務を改善する方法をご紹介させていただきました。Spreadsheetの「どこでもView」を使い、見積画面に編集可能な見積明細の一覧を埋め込むことで入力業務を改善する方法です。

今日は以前の記事でご紹介した「見積明細の一括編集」だけでなく「見積も一覧で表示/編集したいし、見積明細も表示/編集したい」という要望にお応えしたSpreadsheetの使い方をご紹介したいと思います。

Salesforceの標準画面には「関連リスト」と呼ばれる一覧が下部に表示されていると思います。具体的な例としては「取引先画面の取引先責任者」、「キャンペーン画面のキャンペーンメンバー」、以前の記事の見積の例であれば「見積画面の見積明細」になります。

取引先の標準画面の取引先責任者
取引先の標準画面の取引先責任者

Spreadsheetでは、この「関連リスト」も表示はもちろん編集もすることができます。以下は見積の例でSpreadsheetで関連リストを表示した画面になります。画面下部に表示されている関連リスト部(見積明細)は、上部の一覧で選択している見積と連動しています。煩わし画面遷移不要で、修正したい見積を選択していただければ、見積部も、見積明細部も自由自在で編集が可能です。

見積明細をSpreadsheetの関連オブジェクトで表示
見積明細をSpreadsheetの関連オブジェクトで表示

他にも例えば、取引先が移転した場合の、取引先と取引先責任者の住所を一括で編集したり、複数のキャンペーンのキャンペーンメンバーをメンテナンスしたり、様々な使い方ができます。

取引先の住所から取引先責任者の住所の一括編集
取引先の住所から取引先責任者の住所の一括編集
複数のキャンペーンのキャンペーンメンバーのメンテナンス
複数のキャンペーンのキャンペーンメンバーのメンテナンス

関連リストの設定方法を紹介した動画がありますので、詳しい設定方法はこちらの動画をご参照ください。

関連リストの設定方法の動画を見る

まとめ

冒頭で「一括編集の要望に応えることがSpreadsheetの目標の一つ」と書かせていただきましたが、今回の記事ではSpreadsheetで関連リストも含めた一括編集をする方法をご紹介させていただきました。

また、Spreadsheetにはもう一つ目標としていることがあります。それは業務の起点となるリストとしてSalesforce一般ユーザーの業務改善にお応えすることです。今回ご紹介した「関連リストの表示・編集」や、以前の記事でご紹介した「chatter連携」や「ルックアップの参照」など「標準画面でできること」の大部分をSpreadsheet(=Excelライクな一覧インターフェース)でできるようになっています。

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